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自分がWordPressサイトを構築・運用するときに使っているプラグインを、メモ代わりにまとめておきます。
どれも実際に使っているものばかりで、案件によって使い分けるものもあります。あくまで現時点での自分の環境なので、また変わっていくかもしれません。
サイト管理・保守・セキュリティ系
CloudSecure WP Security
管理画面のURL変更など、基本的なセキュリティ強化ができます。
開発元が?サーバーと同じなので、最近はこのプラグインをよく使っています。管理画面が日本語でわかりやすいのもポイント。
以前はSiteGuardを使っていましたが、案件ごとにどちらを使うか決めています。

WP-Optimize – クリーン、圧縮、キャッシュ
キャッシュ削除やデータベースの整理が簡単にできるプラグインです。
スケジュール設定をして自動で最適化させられるのが便利で、放置していてもある程度きれいに保てます。

Broken Link Checker
サイト内のリンク切れを自動でチェックしてくれます。
スケジュールを組んで放置できるので、公開後のメンテナンスが楽になります。リンク数が多いサイトでは特に助かります。

Secure Custom Fields (SCF)
カスタム投稿・カスタムフィールド・カスタムタクソノミーの追加など、ひととおり対応できるプラグインです。
無料なのにループ機能も使えるので、ACF(Advanced Custom Fields)の代わりにこれを使うことが多いです。

表示高速化・最適化系
EWWW Image Optimizer
画像のリサイズ、WebP対応、遅延読み込み、サイズ追加など、画像まわりの最適化がこれひとつでできます。
特に何も考えずに入れておくだけでも、読み込み速度に結構差が出る印象です。

SEO・インデックス最適化系
SEO SIMPLE PACK
metaタグの設定などが簡単にできる、シンプルなSEO対策プラグインです。
Googleアナリティクスやサーチコンソールのコードもここから追加できます。
SwellやArkheテーマを使っているときは、相性もよくて使いやすいです。

XML Sitemap & Google News
XMLサイトマップを出力してくれるプラグインです。
最近はWordPress標準でも対応していますが、まだ細かい調整が難しいので、このプラグインで補っています。

フォーム・UI拡張系
Contact Form 7
お問い合わせフォームはこれで実装しています。
拡張用のプラグインも豊富で、クライアントからの細かい要望にも柔軟に対応しやすいです。

案件によって使用しているプラグイン解説
Yoast SEO
オリジナルテーマを作るときは、SEOまわりを細かく調整できるYoastを使っています。
meta情報や構造化データの出力、パンくずリストの生成などもできて便利です。

UpdraftPlus – バックアップ / 復元
基本的にはサーバー側の自動バックアップを使っていますが、それが難しい案件やバックアップ体制を強化したいときはこのプラグインを使います。
Googleドライブなど外部ストレージに自動保存できるのが安心です。

Flexible Table Block
標準のテーブルブロックはセル結合や調整がしにくく、料金表や比較表には不向きです。Flexible Table Blockなら直感的に編集でき、クライアントも更新しやすいので案件でよく使います。

Instagram Feed(Smash Balloon Social Photo Feed)
Instagramの投稿一覧を表示させたいときに使っています。
ただ、APIの仕様がたまに変わるので、最近は挙動が不安定なときもあり、代替を検討中です。

WP Multibyte Patch
最近のWordPressではあまり必要なくなってきましたが、日本語検索などが不安定なときに入れることがあります。
Contact Form 7 Multi-Step Forms
確認画面付きのフォームやステップ形式のフォームを作りたいときに追加で使っています。
細かい設計にも対応できるので、割と頼れる存在です。

Site Kit by Google
アナリティクスやアドセンスなど、複数の計測・広告コードをまとめて管理するときに使います。初期設定や接続まわりを自動で進めてくれるので導入が楽です。ただ、そのぶん管理画面やフロントの体感が少し重くなる印象もあるため、案件によっては手動実装と使い分けています。

今後の見直し予定や気になっている代替プラグイン
SiteGuard WP Plugin
管理画面のログインURL変更や画像認証など、日本語で使いやすい国産セキュリティプラグインです。
CloudSecure WP Security と似た機能が多いため、どちらを標準で使うか案件ごとに検討中です。軽量さや実績の面ではこちらも捨てがたいので、再度見直す予定です。

Smash Balloon Feeds
YouTubeチャンネルやSNSをサイトに埋め込む際に使えそうなプラグイン。今後検証してみたい候補。




終わりに
WordPressはプラグインを入れれば入れるほど便利になりますが、その反面でアップデート対応や速度面での負担も増えていきます。
さらに、プラグイン同士の干渉が起きるリスクもあるため、入れすぎは避けたいところです。
今はできるだけ 「必要なものだけ」「軽量でシンプルなもの」 を選ぶようにしています。
目安としては、常時有効化しているのは10個前後、多くても15個以内に抑えるのが安心だと感じています。
案件によって一時的に増えることはありますが、基本的に「なくても困らないもの」は外すようにしています。
実際、過去に Custom Field Suite というプラグインをメインで使っていた時期がありました。
しかし開発が止まってしまい、運用していた全サイトで代替プラグイン(SCFなど)に一斉切り替えをすることになり、大きな作業コストがかかりました。
この経験からも「継続してアップデートされているか」「開発元の信頼性があるか」を重視するようになりました。
特にクライアント案件では 「日本語対応があるか」「アップデートが安定しているか」 が重要です。
長期運用するサイトほど、開発・サポートがしっかりしているプラグインを選ぶ安心感は大きいと感じます。
今後も新しいプラグインを試すことはありますが、基本のスタンスは変わらず「少数精鋭」で。
プラグインに頼りすぎず、WordPress本体やテーマの機能を活かしながら運用していければと思っています。